つまずき把握チェックシート(かけ算の土台)

上から順に確認し、つまずいたら下の段へ。崩れなくなった所が「今の土台」です。
生徒名
学年・組
実施日
実施者

実施のしかた

⚠️ 大事なのは○×より「どう答えたか」。指を使った・時間がかかった・言い直した、は必ず記録する。 指で数えて正解した場合は「できる」ではなく△(数え上げでしのいでいる)と判定する。
確認すること 聞き方(例) 判定
○ △ ×
観察(当てはまるものに印) メモ
九九を覚えている 2×3 =5×4 =3×7 = ○ ・ △ ・ × 即答3秒以上指を使う言い直し黙る
かけ算の意味がわかる 2×3ってどういう意味?」
→「2が3つ分」と言えるか
○ ・ △ ・ × 説明できる絵なら描けるわからない
同じ数を足せる 2+2+2 =5+5+5 = ○ ・ △ ・ × 即答3秒以上指を使う途中で混乱
くり上がりのある足し算 8+5 =7+6 = ○ ・ △ ・ × 即答3秒以上指を使う10をつくる1ずつ数える
くり上がりのない足し算 3+4 =2+5 = ○ ・ △ ・ × 即答3秒以上指を使う
10の合成・分解 「10は6といくつ?」
「10は3といくつ?」
○ ・ △ ・ × 即答指を使うわからない
数を正しく数えられる ●を12個見せて
「ぜんぶでいくつ?」
○ ・ △ ・ × 正確数え飛ばし二度数え指でさす
↑ 上から順に確認し、つまずいたら1つ下の段へ

まとめ・次の一手

今の土台(安定してできた一番上の段)
気づいたこと・様子(言い方、表情、集中の続き方 など)
土台がここなら次に取り組むこと
⑦ができる九九は定着済み。かけ算以外のつまずきを探す。
⑥まで×1・×2・×5・×10 に絞って暗記へ。他の段は「たし算で出す」を許容。
⑤まで「2×3=2が3つ分」を絵(●の並び)と結びつける練習から。
④まで同じ数を足す練習(2とび・5とび・10とびの数え方)。
③まで10の合成分解を固めてから、くり上がりへ。
②以下具体物(おはじき等)で数える活動から。担任・特別支援コーディネーターへ共有。
共有する相手・共有日(担任/特別支援コーディネーター 等)